先輩インタビュー

日本にいる時には気付かない、多様な考え・文化に触れることができる人間としての幅が広がる仕事

松岡 寿行 大阪支店

ツアーコンダクター(添乗員)になりたい!と思った今がチャンス!!
ツアーコンダクター(添乗員)になる前は保険の営業をしていました。ツアーコンダクター(添乗員)への転職は、高校の時の野外学習で引率に来られていたツアーコンダクター(添乗員)さんのことが心のどこかに残っていたからでしょうか。
極寒の大山、短パン1枚で聖火ランナーを務めたんです。寒かったな~。その時にツアーコンダクター(添乗員)さんがさりげなくジャンパーを貸してくれた、そのカッコ良さがず~っと忘れられなかったんです。
それでこの業界に入る時には、子どもの頃
“阪急ブレーブス”というプロ野球チームが好きで大の阪急ファン。阪急以外には考えなかったです。
それが今、結果的には大正解だったと思ってますよ(笑)

プロフェッショナルになるということ ツアーが終わる度、やりきった!と思える自分に会える
『プロフェッショナル仕事の流儀』というTV番組があったのですが、それを見た時、この番組に取り上げられていた方たちの仕事に対するレベルが素晴らしく、ここまでのレベルでないと『仕事』とは言えないんだなと、ある意味ショックを受けました。
それからは、できる範囲でそういう人たちに一歩でも近づけたらと思い頑張ることで、やりきった!という実感を味わうことが増えました。
悩んでも前に進めば時間と経験が自分を強くします。
もちろん、ツアー中にはトラブルに見舞われたり、お客様が体調を崩された時には責任の大きさを感じることもあり、ツアーコンダクター(添乗員)を続けることに悩んだこともあります。
でも“迷ったら前に進む”というポリシーで頑張っていると時間と経験が自分をどんどん強くしてくれるんですよ。
印象に残っているトラブルといえば・・・雪の影響で飛行機が遅れ、目的地のウィーンに到着したのが10時間遅れの夕方16時。その時の最年少参加者の5歳の女の子、疲れを見せることなくとっても元気で・・・。“これはツアーコンダクター(添乗員)の自分が頑張らなきゃいけないな”と、頭をフル回転。
行程を組みかえ、現地の手配会社とやりとりし、すべて当初の予定通りの行程をこなすことができ、参加者の皆さんにとても喜んでいただけたことは忘れられません。
ドタバタすることもありますが、ささやかなストレス解消はミルクティーやアイスクリームを食べること。いろんな土地の味を味わえるのもこの仕事の特典かもしれません。

ベトナムランタン祭・モロッコの写真

旅行が好き!お客様目線で一緒に楽しむ!だからこそツアーの演出もできるのかな。まだまだ地球をどんどん知りたい自分がいる。
同じ月の中で、キリスト教の教会、イスラム教のモスク、日本の仏教のお寺…と添乗で入場することもあります。ツアーコンダクター(添乗員)でなければできない経験ですよね。
それぞれのビックリするような美しい景観もさることながら、平和の大切さを全く違う場所でほぼ同時に感じられるなんて素敵だと思いませんか。
これからも、まだ行っていない場所に行きたいですね。地球をもっと知りたい!見たい!そういう好奇心はなくならないっていうか、どんどん大きくなっていきます!

ツアーコンダクター(添乗員)デビュー間もない後輩の姿も励みになっています。
一生懸命頑張る後輩の姿を見ると、初心の大切さや慣れからくるマイナス面を再認識します。
逆に後輩たちに勇気づけられます。
ツアーコンダクター(添乗員)になることを迷われている方には、特に海外添乗に行くようになれば、多様な考え・文化・習慣に触れることができ、人間としての幅も広がります。
このチャンスを逃すのはもったいないですよ、と言いたいです。

中島 暢子 加藤 智子

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