先輩インタビュー

一期一会のお客様に感動していただけるような旅の演出を

加藤智子 札幌支店

添乗ってサービス業の総合職!
航空会社の営業職から地元放送局のラジオ・テレビのレポーター・キャスターを経て再び、航空会社の予約センターで勤務をしていました。
航空会社での勤務中に何度も添乗員さんを見かける機会があり、キラキラ輝いている素敵な添乗員さんを見て憧れを持ちました。
“今からでもできるよ”と言われ、30歳になってからの添乗員デビューです。最初は別の派遣会社に所属していましたが、添乗をするうちにお客様と接する事がより一層好きになり、保険や制度のしっかりしていたトラベルサポートにお世話になることになりました。
気持ち良く送り出してくれた前会社と受け入れてくれたトラベルサポートの仲間に感謝しています。
添乗業務はサービス業のデパートとも言える総合職。そして添乗員はサービス業のプロフェッショナルです。最初は覚える事や勉強、その後はお客様と大変な事は多いです。
でも、一生涯でこれだけ多くの人に「ありがとう」と言って貰える職業も多くはありません。
添乗員さんには、何百人、何千人のお客様の1人かもしれませんが、お客様の人生のなかでは記憶に残る大事な旅の演出者として一生思い出に残ります。
「ありがとう」が元気の源です。やってみようかな?と思ったら、始め時です!

添乗員インストラクターとして、経験は成功も失敗も宝!
いざ添乗員になって、お客様から怒られた事は山ほど有ります。泣きたくなった事もしょっちゅうですが、悩んでも前に進めば時間と経験が自分を強くします。
でも、「あなたと来られて良かった!ありがとう」と言われると辛い事や嫌な事はすぐに吹っ飛びます。単純ですね!それにツアーの最後、お客様からの寄せ書きを受け取った時はうれし泣きしました。
帰国後に頂くお手紙や写真は全て宝箱に入れてとってあります。また、とても仲良くなった素敵なご夫婦様からツアー全体も良い雰囲気の中にひとこと「ウチの息子のお嫁さんになってくれないかい」って言われたことも(笑)
今は添乗にも行きますが、講師として、添乗の事務業務として勤めています。
それまでは個人プレイでお仕事をしていたのですが、全体の質を見ることになり、他の方の添乗のスタイルもアドバイスするようになりました。
有言実行、言うからにはもちろん自分もやらなければいけません。
うやむやになっていた事を全てスッキリと理解把握し、多くの勉強もしました。
また、新しい事にもチャレンジしてみるようになりました。
『クルーズコンサルタント』や『エリアスペシャリスト』の資格受験、英会話講師など、周囲の添乗員さんのモチベーションが上がればと挑戦を続けています。
また、マニュアル通りではなく、人の気持ちを良く考え理解し行動するように講義をしています。
旅の指揮者として、全体をまとめる力と上手に先導出来るように願いつつ、私の失敗談を多く交えながら!経験は成功も失敗も宝ですから。
それぞれの個性を活かしつつ、優しい心を持って添乗して頂きたいな~と教えています。

添乗の写真3

もちろんお客様からのお礼のお言葉はうれしいもの。それだけではありません。
添乗員の後輩から何も言わずに渡された栄養ドリンク…同僚や仲間に気をつかえる彼女の優しさにハッとした瞬間。
思いをかける相手はお客様ばかりではないと気付かされました。こんなありがたい仲間にも恵まれています。
それに、老若男女を問わず沢山の方が在籍しています。
お仕事の悩みを聞いてくれる仲間がそばにいます。
私もまだ完成形ではなく現在進行形ですが、これからも世界へ向かう人たちに全力で応援していきます。そして、悩んだり、少し疲れた人にはきちんと耳を傾けてお話を聞いてあげられるように。
添乗員は外へ出てしまうと1人ですが、会社には応援する仲間とサポートする講師がいると思って安心して添乗へ行けるような体制をキープしたいです。
そして私自身、いつ何処へ呼ばれても良いように、最新情報を勉強しています!
南極やイースター島、マダガスカル島にはまだ行った事がないので、いつか添乗に出てみたいです。

松岡 寿行 根岸 宏典

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