Profile

名前: 平良 洋実
所属: 沖縄支店
入社: 2000年

地元沖縄で未経験からのスタート
尊敬できる先輩・同僚と楽しく仕事ができています!

最初は緊張で何がなんだか分からず・・・
周りの方々のサポートに助けられました

ツアーコンダクターになる前は、一般事務員でした。求人情報誌にツアーコンダクターの募集があり、非日常感が味わえる旅行に興味があったため応募しました。
事前の研修では、見ること聞くこと、やらなければいけないことが多すぎて何がなんだか分からず終わってしまい・・・最後に辛くて涙が出たのを覚えています。今でもツアーの最初は緊張しますが、添乗デビューの日は緊張しすぎてほとんど覚えていません。そんな中でも、ドライバーさんとバスガイドさんがベテランの方で助けていただいたことが印象に残っています。

尊敬できる先輩や一緒に楽しく仕事ができる同僚ツアーコンダクターがいます!

最初は一年で辞めようと思って始めましたが、色々な所に行けることや同僚との仕事が楽しくて気づいたらこんなに月日が経っていました。
先輩ツアーコンダクターからは、「失敗は誰にでもあるもの。その失敗を経験にして、同じ過ちを繰り返さないこと。」「クレームは名誉挽回のチャンスと捉え、真摯に受け止め誠意ある行動をすること。」を教わり、今でも胸に刻んでいます。先輩ツアーコンダクターが飛行機遅延のトラブルに遭った時、お客様にご迷惑が掛かったにも関わらず「添乗員さんのお陰で無事帰れます」と感謝されている光景を見た時は、こんなツアーコンダクターになりたい!と思いました。

お客様の言葉が元気の源

天候不良で船の到着予定時刻が大幅に遅れ、そのあとに予定しているオプショナルツアーや観光の予定がずれ込んでしまい、事前にお客様にご案内していた内容と異なってしまうということがありました。関係各所への速やかな連絡と誠意をもってお客様にご案内をした結果、お客様に大きなご迷惑をお掛けすることなく行程を進めることができました。お客様からも「ありがとう」と感謝のお言葉をいただき、大変でしたが嬉しかったです。
「ありがとう!楽しかった!平良さんに会いにまた沖縄に来るね!」と仰っていただくと疲れも軽減されます。何度聞いてもいいものです。

自分の引き出しを増やすことができる

人と接することが好き、誰かの役に立つ仕事がしたいと思っていることがツアーコンダクターという仕事に向いているのかなと思います。ツアー中、お客様へ小ネタを話して爆笑してくれた時は嬉しいです(笑)
ツアーには様々なお客様が参加されているので、たくさんのお客様と接することで自分自身の考え方や常識を見直したり、勉強になったりします。また色んな場所を訪れるため、その場所の歴史や風習を学ぶことができたり、自分の引き出しがたくさんできます。ツアーコンダクターになろうか迷っているなら是非!挑戦して欲しいと思います。

休日の過ごし方

仕事を離れているときはなるべくゆっくり過ごすようにしています。
添乗中は常にタイムスケジュールの管理をしなくてはいけないので、休みのときは時間を気にせず腕時計を外してゆったり過ごすのがストレス解消になっていると思います。あとは月並みですが、美味しいものを食べるのが至福の時です。

これからの目標

旅行業界は平和産業のため、社会的に大きな事件やパンデミックがあると直ぐに大きな影響を受けます。これまでもSARSや9.11テロなどで旅行業界が影響を受けた年がありましたが、今回の新型コロナウイルスのような長期の休業は初めてです。先の見えない休業に入ったかと思えば、GoToトラベル事業が始まり極端に忙しくなって・・・ツアー本数が増えたので休みもままならないようになり、ジェットコースターのようでした。もちろんこの業界だけではなく大変な影響を受けた業界はたくさんあります。まだ先の見えない感じは大いにありますが、1日も早く安心して旅行が楽しめる世界になるようにと願っています。
今後やってみたいことは、ツアーコンダクターとしての経験を活かし、ツアーの作成に携わることができたらと思います。行ってみたいところはたくさんありますが、国内でも知らない所がまだまだあるので、国内の秘境などに行ってみたいです!
〔2021年4月掲載〕

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